04.20.14:18
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08.22.22:55
密会( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
今日はちょっとワケあって、久々に大学時代の先輩&後輩に会ってきた。
このBlogを見ている人の何人かは、先輩&後輩が誰なのか分かると思いますが...
何を話したのかを書き始めると言っちゃいけないことまで書いちゃいそうなので自粛しますが、
最近どう?とか、仕事の話とか、趣味の話とか、大学の話です。
すごく久しぶり(2年ぶり?)でしたが、先輩&後輩共にお変わりなく、元気でやっているようで良かったです。
このBlogを見ている人の何人かは、先輩&後輩が誰なのか分かると思いますが...
何を話したのかを書き始めると言っちゃいけないことまで書いちゃいそうなので自粛しますが、
最近どう?とか、仕事の話とか、趣味の話とか、大学の話です。
すごく久しぶり(2年ぶり?)でしたが、先輩&後輩共にお変わりなく、元気でやっているようで良かったです。
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08.13.23:59
暑いので軽井沢へGO
なんか、暑い日が続きますねぇ~
ということで、matsuzさんと軽井沢まで行ってきました。
日ごろの運動不足を解消すべく、軽井沢内の移動は自転車で行うことにしたので、
ついたらとりあえず、レンタルサイクルを探して自転車を借りました。
(写真を撮り忘れたのが残念)
あ、借りたのは電動自転車ってのは内緒ねぇ (;^_^A アセアセ・・・
とりあえず、朝食を摂ってなかったので、朝食代わりのコーヒータイムです
茜屋珈琲店にて↓


ここのコーヒー&お菓子はいいお値段したけど、メチャクチャおいしかったよ。
美味しい朝食を摂ったところで、ガイドブックの地図とmatsuzさんの勘ナビゲーションシステムを駆使して目的地の雲場池を目指す。
自転車で快走中のmatsuzさん↓

いやぁ~
やっぱ電動自転車は快適ですよ。
坂でもスイスイ走れます。
そんなこと言ってる間に雲場池到着
雲場池にて↓


水はすごくきれいなんだけど、木の葉っぱが落ちているので、ちょっと汚く見えるかも(^^;;
次の目的地に備えて休憩
Magnoliaにて↓

またまた自転車で移動すること??分←測ってないけど、わりと早く着いた。
ショー記念礼拝堂に到着。
ショー記念礼拝堂↓

俺にはよくわからんけど、ショーっていう人はすごい人らしいよ。
軽井沢の歴史を語る上では欠かせないらしい。
ちゃんと勉強してから来れば、もっと感動できたかも。
で、この辺でいい時間になってしまったので、ここで旅は終了です。
あとは、軽井沢駅まで自転車で帰って、そこからは車で帰るだけ。
いや、実はここからがすごくて、
車で軽井沢から松本まで走っている道中で大変なことになりました。
とりあえず、ナビで一般道優先のルートで検索したんですが、
なんか、有料道路を一切使わないルートになってしまったようで、
来る時とは違う道を通ることになりました。
行きは国道254号線を使って、途中の三才トンネルが有料でした。
本当は、帰りもこの道で帰りたかったんだけど、ナビに従って走っていたら、
気がついたら別の道でしたって感じです。
通ったのは国道143号線で、上田市を走行中は良かったんですが、
青木村から松本まで抜けるまでの道がヤバかった。
道幅がすごい狭くて、場所によっては車が1台ちょうど通れるくらいです。
そんでもって、カーブの多さときつさは普通の峠道とはわけが違います。
当然、トンネルには照明がありませんでした。
いやぁ~
帰ってこれたのが奇跡レベルですよマジで。(〃´o`)=3 フゥ
ということで、matsuzさんと軽井沢まで行ってきました。
日ごろの運動不足を解消すべく、軽井沢内の移動は自転車で行うことにしたので、
ついたらとりあえず、レンタルサイクルを探して自転車を借りました。
(写真を撮り忘れたのが残念)
あ、借りたのは電動自転車ってのは内緒ねぇ (;^_^A アセアセ・・・
とりあえず、朝食を摂ってなかったので、朝食代わりのコーヒータイムです
茜屋珈琲店にて↓
ここのコーヒー&お菓子はいいお値段したけど、メチャクチャおいしかったよ。
美味しい朝食を摂ったところで、ガイドブックの地図とmatsuzさんの勘ナビゲーションシステムを駆使して目的地の雲場池を目指す。
自転車で快走中のmatsuzさん↓
いやぁ~
やっぱ電動自転車は快適ですよ。
坂でもスイスイ走れます。
そんなこと言ってる間に雲場池到着
雲場池にて↓
水はすごくきれいなんだけど、木の葉っぱが落ちているので、ちょっと汚く見えるかも(^^;;
次の目的地に備えて休憩
Magnoliaにて↓
またまた自転車で移動すること??分←測ってないけど、わりと早く着いた。
ショー記念礼拝堂に到着。
ショー記念礼拝堂↓
俺にはよくわからんけど、ショーっていう人はすごい人らしいよ。
軽井沢の歴史を語る上では欠かせないらしい。
ちゃんと勉強してから来れば、もっと感動できたかも。
で、この辺でいい時間になってしまったので、ここで旅は終了です。
あとは、軽井沢駅まで自転車で帰って、そこからは車で帰るだけ。
いや、実はここからがすごくて、
車で軽井沢から松本まで走っている道中で大変なことになりました。
とりあえず、ナビで一般道優先のルートで検索したんですが、
なんか、有料道路を一切使わないルートになってしまったようで、
来る時とは違う道を通ることになりました。
行きは国道254号線を使って、途中の三才トンネルが有料でした。
本当は、帰りもこの道で帰りたかったんだけど、ナビに従って走っていたら、
気がついたら別の道でしたって感じです。
通ったのは国道143号線で、上田市を走行中は良かったんですが、
青木村から松本まで抜けるまでの道がヤバかった。
道幅がすごい狭くて、場所によっては車が1台ちょうど通れるくらいです。
そんでもって、カーブの多さときつさは普通の峠道とはわけが違います。
当然、トンネルには照明がありませんでした。
いやぁ~
帰ってこれたのが奇跡レベルですよマジで。(〃´o`)=3 フゥ
07.25.23:14
オクトパスジグ試してきた
先日買ったルアーを持ってハーブの里フィッシングエリアまで行ってきました。
今日は大会が開催されていたため、エリア制限があってチョット狭苦しかったです。(笑)
とりあえず、朝一はインチキ釣方を使わずに普通のスプーン(色は赤金)でトライ。
ん?めっちゃ釣れる(笑)
で、いきなりデッカイのが釣れた。
40cm強くらいかな?チョイデカサイズと言ったところでしょうか
メッチャ釣れると言っても、赤金で釣れたのは5匹位。
その後は全く釣れなくなり、ルアーをピンクにチェンジ。
・・・ダメ
前回はピンクで爆釣だったのに・・・
ということで、ここでインチキルアー「オクトパスジグ」採用。
・・・うん??
アタリはあるけど掛からない(涙)
一緒に行った人のアドバイスでは、「合わせ方が甘いからだよ」と言われた。
オクトパスジグ、確かに魚の反応は良いけど、
アタリが分かりづらいので難しい・・・
自然と合わせも甘くなっちゃうんだよね・・・
ひとまず、オクトパスジグは撤収!
でも、その後はどんなルアーを使っても釣れる気配なし
おまけに暑いので戦意喪失で見学&休憩。
途中、コンビニで涼んだり(笑)
で、15:30頃、他の人たちが釣れだしたので、戦線復帰。
ルアーはオクトパスジグ!!
でもやっぱり、アタリはあるのに釣れない・・・
で、頑張ること1時間・・・くらいかな?(途中で他のルアーも使いましたが)
オクトパスジグで初めて釣れた。
その後はオクトパスジグ好調で、アタリも取れるようになりました。
今回は暑かったので前回ほど数は釣れませんでしたが、満足する釣果でした。
あ、今回はあまりインチキ釣方を多用しませんでしたよ。
上手くなってきたってことかな?(いや、調子に乗ってすみません)
今回は記事を書くのが1週間も遅れてしまいました(イカン×2)
07.22.02:10
前回の記事についてちょっと解説
謝さんから「前回の記事は”?”ばっかり」との指摘を受けたので、ちょっと解説します。
●インチキ釣方
僕が勝手に命名した「momo用語」です(笑)
テクニックが無くても魚が釣れてしまう釣り方の総称。
コンピューターゲームに例えるなら「裏技」的な感じかな?
ルアーフィッシングはテクニックで魚を釣る「ゲーム性」を楽しむ釣りなので、
釣れ過ぎる釣り方、ルアーはゲーム性が無いので正統派の方は嫌がります。
でも、僕みたいにヘタッピな人にとっては、釣れないときの最終兵器として頼りにされます。
●グルグルX
リールをゆっくり巻くと水中でグルグルと回転する不思議なルアー
メーカーHP↓
http://www.tennisclub.co.jp/guruguru.htm
●ペレットペレット
管理釣り場の魚が普段食べている「ペレット」の形をしたルアー
メーカーHP↓
http://www.zipbaits.com/topics/20060630/pellet/pellet.htm
●トレーラー
スプーンの後ろに毛バリをラインで結んだ形
こんな感じ↓

注)今回は分かりやすくするためにラインは黒く着色してあります
●ボトム釣り
いろいろやり方はあるみたいですが、自分が言いたかったのは・・・
ルアーを底まで沈めて、3~5秒おきにリールをチョットだけ巻いてアクションを付ける。
かなりじれったい釣り方です。
多少のテクニックは必要ですが、良く釣れます。
これら「インチキ釣方」の一部または全部は、ほとんどの大会で禁止されているだけでなく、釣り場で全面的に禁止されていることが多いので注意が必要です。
少しはわかってくれたかな?
●インチキ釣方
僕が勝手に命名した「momo用語」です(笑)
テクニックが無くても魚が釣れてしまう釣り方の総称。
コンピューターゲームに例えるなら「裏技」的な感じかな?
ルアーフィッシングはテクニックで魚を釣る「ゲーム性」を楽しむ釣りなので、
釣れ過ぎる釣り方、ルアーはゲーム性が無いので正統派の方は嫌がります。
でも、僕みたいにヘタッピな人にとっては、釣れないときの最終兵器として頼りにされます。
●グルグルX
リールをゆっくり巻くと水中でグルグルと回転する不思議なルアー
メーカーHP↓
http://www.tennisclub.co.jp/guruguru.htm
●ペレットペレット
管理釣り場の魚が普段食べている「ペレット」の形をしたルアー
メーカーHP↓
http://www.zipbaits.com/topics/20060630/pellet/pellet.htm
●トレーラー
スプーンの後ろに毛バリをラインで結んだ形
こんな感じ↓
注)今回は分かりやすくするためにラインは黒く着色してあります
●ボトム釣り
いろいろやり方はあるみたいですが、自分が言いたかったのは・・・
ルアーを底まで沈めて、3~5秒おきにリールをチョットだけ巻いてアクションを付ける。
かなりじれったい釣り方です。
多少のテクニックは必要ですが、良く釣れます。
これら「インチキ釣方」の一部または全部は、ほとんどの大会で禁止されているだけでなく、釣り場で全面的に禁止されていることが多いので注意が必要です。
少しはわかってくれたかな?